バンド紹介②【筋肉少女帯・第一弾】

バンド紹介

 今回紹介するバンドは・・・筋肉少女帯さんだ!

 俺は高木ブーだ!もしくはカレーで有名?!かもしれません。

 

はじめに

 まず、色物バンドだと思っていませんか??

 思っていますよね? 私は思っていました(笑) 

 ハッキリ言って大間違い!! こんな楽しくてカッコ良くて泣けるバンドなんていませんよ!知らないのは損です! 海外のバンド等に目を向けるのは良いですが、日本人です!日本の良いバンドをまず知りましょうよ!

 一時期ボーカルの大槻ケンヂさんがテレビに出まくってたので覚えている方も居るかもしれません。(何年前の話だろう笑)

 歴史は長く、メジャーで最初のアルバムは1988年に発表されています。

 そして、1998年にメンバー脱退等を理由に活動休止に。

 その後、仲直り(笑)を経て2006年再結成

 私が知ったのは2007年3月発売のベスト盤『復活究極ベスト 大公式』がCDショップに並んでいるのを見かけ、まぁ聞いてみるかと買ってからですね。

 再結成後の最初のシングルが『仲直りのテーマ』だよ? その段階で面白すぎる(笑)そして良い曲。

 キーワードは、猫、サーカス、宗教、アンテナ、ゾンビ、少女、少年etc・・・

現メンバー

ボーカル : 大槻ケンヂさん

(おおつきけんぢ)

 

ベース  : 内田雄一郎さん

(うちだゆういちろう)

 

ギター  : 本城聡章さん

(ほんじょうとしあき)

 

ギター  : 橘高文彦さん 

(きつたかふみひこ)

 

サポートメンバー

 キーボード: 三柴理さん(みしばさとし。最初メンバーだったが途中離脱・後サポートメンバーで復帰)

 ドラム  : 長谷川浩二さん(主に叩いている)

※大槻さんと内田さんは中学の同級生で二人が組んだバンドがいずれの筋肉少女帯となる。最初のバンド名は『ザ・ドテチンズ』だったそうな。

左から・大槻さん・本城さん・内田さん・橘高さん(写真は2007年の再結成時)

なにがそんなに魅力なのか?

 BOΦWYさんのところでも書きましたが、この音楽は筋肉少女帯さんでしかありえない音楽。まさにジャンルなどない! このオリジナリティーは他の追随を許さず・・・

 大槻氏の歌は決して上手い方ではない!! リズムだって怪しい!!

 昔なんて歌詞間違うのが当たり前!! 現在はライブ中、下に出ている歌詞見ながら間違う!!(笑)

 しかし・・・大槻氏でないと筋肉少女帯の歌にならない!!

 以前コピーバンドをしている方達を見て思った。 大槻氏が歌わないと魅力が無い!!コピーバンドをされている方々申し訳ないが・・・・・・本当に大槻氏じゃなきゃダメ。 

 つまりは大槻ケンヂさんの作る歌詞、というより、曲という表現を用いて大槻ケンヂ物語を聞かせていただいているんだ! →洗脳済み(笑) 

 『いくじなし』って曲なんて、序盤からほとんど語りで終わりますからね!8分以上ありますよ(笑) いや本当、物語を曲として表現しているのだろうと。 ※久しぶりに聴いていたら次男(4歳)に父ちゃんこの人歌わないでずっと喋ってるけど?って言われるくらい(笑)

 メンバーそれぞれ作曲ってのもポイントで、作曲者によってポップあり、ロックあり、メタルあり、ファンクあり、なんでもあり(笑)

 冒頭でも書きましたが、高木ブーの歌あり、カレー好きだから日本をインドにしてしまえ!の歌あり、書ききれん(笑) アルバムによっても、時代によっても曲が全然違って、なんだろう?動物園?遊園地?次何が出てくるんだろう? そんな楽しみがあるバンドですね!

 ライブも凄い! まず、大槻ケンヂさんは完全なるエンターテナー。普段は物静かでオタクだと言っていますが、ライブのMCなんてお楽しみの時間です(笑) 本当面白いんですよこのお方!ついつい爆笑してしまいます。 そして詩ですよ。細かい話はこの後に曲紹介で書きますが、詩を読みたいと思ったのは筋肉少女帯が初めてでした。 

 詩を意識したのが初めて、と書いた通り私の曲の聞き方は、とにかくメロディ重視です。どんなに良い詩であってもメロディが好みでなくては好きになっていないと思います。

 私の好みはメタル調の曲にもの悲しげな切ないメロディが乗る!これが最上級です。激しい曲に切ないメロディ・・・ほんと好き。 (逆に、明るいパーティーロック系は苦手というか好みではない。)

 ギターの橘高文彦さんの作る曲はメタル系で切ないメロディの曲が多い! まさに私好み。 そしてカッコ良い・・・。 御年50歳を超えているにも関わらず、ロングヘヤーのふわふわの金髪で衣装もフリフリ(笑) 書いていたらなんかアレだけど見たらわかる(笑) そしてギターはフライングVにマーシャルの素晴らしい音。あの音を聞くと溜息しか出ん! 

 

 それを踏まえ、さっそく私好みの曲紹介いっちゃいましょう!

曲紹介

サンフランシスコ

 私と筋肉少女帯さんとの出会いはこの曲からです。 再録等たくさんのバージョンがありますが私が聞いたのは再録版で現メンバーになってからのものです。

 まさに筋肉少女帯でしか味わえない曲!

作曲は、当時メンバーだった三柴さんがしていますね。 三柴さんは『エディー』と呼ばれています。 凄腕のピアノ・キーボーディストです。 聞けばわかる凄さ! 作詞は大槻氏。

そのキーボードの華やかなオープニングがタマラナイ。ドラムの始まりも忘れずに!ギターとキーボードのソロの絡みも・・・

 男女の恋の行方(お別れ)の話ですね。 

 『さようなら、さようなら、こんな遠い異国の果てでお別れするなんて本当に辛い。』

 という大槻ケンヂさんの語りから始まる物語。

 『街にサーカスが来る前にお別れしよう』

 『サーカスが来ると二人ドキドキして まだ君を恋してるのかもしれないなんて 思いちがいをして』 

 この詩を初めて見たときに、詩に興味を持ち始めました。

 大槻氏って面白い視点で歌詞書くなぁと! 恋のドキドキとサーカスのドキドキを一緒にしてしまう・・・その例えをサーカスにするところ。好きだな(笑)

 全部書いちゃうと面白くないので書きませんが、二番以降は、女性視点に変わっていたり、急に哲学的な話になったり・・・面白いですよ。

 なにより曲が、メロディがカッコ良い、久しぶりに聞きながら書いてたら手が止まる止まる(笑)

 ぜひ興味持った方は聞いてみてください!

公式がYoutubeに上げていたので貼っておきます♬

筋肉少女帯 – サンフランシスコ [LIVE] (Kinnikusyoujotai – San Francisco [LIVE])

小さな恋のメロディ 

 この曲の作曲は橘高氏。作詞は大槻氏。

 まさにハードロック・ヘビーメタルのカッコよさ

 オープニングからのギターリフに切り替わる瞬間は鳥肌もの

 曲調もさることながら、これも歌詞が・・・大槻氏は本当に頭切れるよな~物事を多角度で見れ、それを詩という形に残している。尊敬します。

 題材は、映画の『小さな恋のメロディ』について、冷めた瞳の17歳の少女が見た感想を「あなた」に伝えています。

 『あたし今日ね 昔の映画を見たの 小さな恋のメロディよ』

 『ねぇ 二人はさぁ トロッコに乗って逃げていくの ラストシーン』

 『あの二人が』『どこへ行ったか』『あなたわかる?』

 『きっと地獄なんだわ』

 そうきたか・・・そういう少女に「あなた」は、

 いや、ちがう 我々が思うほど この世界は 哀しくプログラムされちゃいない

 「あなた」は常識人かと思っていたところにプログラムって(笑)この感じすきだな~。

  特にギターやる方、必見!! 曲の展開、人を引き付けるギター力をとくと味わうが良い!

 この曲はいつか弾いてみた動画を出してみたいですね♬

KingShow – Melody

 長くなったので次回もやります。

 興味持った方ぜひ見てみて、聞いてみて下さい!

 ここまで書いていて思った・・・筋肉少女帯自体がサーカスだ!そうに違いない。

 次回はカッコ良すぎる歌いっちゃおうかな~♬

こんな感じでギター弾いております♬

ぜひチャンネル登録お願いいたします。

【Devil in Your Heart / SiM】 Plague Mask's cover

 

  

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